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- 「SSダンパー」は、木造住宅用に開発された地震対策装置です。「制震」という耐震工法で、地震からの揺れをしなやかに吸収し、建物のダメージを最小限に抑えます。自動車のサスペンション(ダンパー)の技術を反映した「SSダンパー」は、微振動から大きな揺れまで幅広く対応し、繰り返えされる余震においても何度でも性能を持続します。また、耐久性にも優れ「耐用年数20年保証」「温度保証マイナス20℃~80℃」を実現しています。新築、リフォーム、増改築にも対応し、一般戸建住宅から、旅館、寺社などにも装着可能です。
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- 耐震工法には3つの工法があります。「耐震」は建物の剛性を高めるもので最も一般的ですが、現在、注目されているのが「制震」で、地震の揺れを吸収する工法です。「免震」は最もベストな工法ですが、コストが非常に高く一般住宅には不向きです。
- Eディフェンス
- 長期優良住宅の耐震実験(Eディフェンス)で、建築基準法が求める壁倍率の1.44倍を確保した試験体が倒壊しました。倒壊しなかった旧建築基準の建物は、建物が傾いたときに、地面から浮いており、浮くことによって、震動が伝わらず倒壊をまぬがれました。一方、倒壊した「長期優良住宅(耐震等級3程度)」は、建物と地面との接合部分が、強く固定されているため、震動が建物自体の弱い部分に集中して、倒壊してしまいました。「剛性」だけでなく、揺れを「逃す」ことが重要なカギとなります。